大東市に住まう公民連携エージェントを訪れました
本日は、大東市の老朽化した市営住宅を公民連携まちづくり事業で付加価値の高い市営住宅に建て替えられた、株式会社コーミンの代表取締役で「公民連携エージェント」の著者「入江智子さん」のお話を直に聴かせていただきに大東市のmorinekiを訪れました。
morineki プロジェクト|株式会社コーミン
昨年から公民連携の勉強会でお付き合い頂いている、株式会社As代表取締役の坂口淳さんの橋渡しで実現しました。
どこの自治体も抱える、老朽化が進んで人口減少の時代における適正配置が求められる公共施設。
それを解決するにはどうしたらいいか、坂口さんに講師をお願いし、関係部署の職員と共に学んでいます。
将来世代にツケを残さず公共施設をリノベーションし、住民の満足度とエリアの価値を上げることで周りの資産価値も上がり、活気が出ることによって関係人口が増え、それが転入促進につながり町が元気になります。
昨年10月に岩手県に会派視察に行った際に訪れた紫波町の「オガール」
オガールプロジェクト(岩手県紫波町)は都市と農村の新しい結びつきを創造します。|オガール
全国市議会議長会のフォーラム参加の計画段階で偶然知り、オガールプロジェクトについて学んだところで、かつて市の職員を辞められて学ばれた入江さん。
入江さんがオガールでの知識経験をもとにこの市営住宅morinekiを手掛けられました。
それ故に今回はとても貴重な機会であると心躍る気持ちでこの数日で著書を拝読し、今日を迎えたのでした。
待ち合わせ時間よりも1時間早く着いたので、食事場所を探していたところ、「もりねき食堂」がこのmorinekiエリア内にある商業施設に入っており、迷わず店内へ。
日替わり定食の親子丼を戴きました!
とてもやさしい味で、これでもか!って言うぐらいの量の鶏肉と溶き卵と絡み合って私の胃袋をすこぶる満足させてくれました。
その後、13時30分にお二人とお会いし、先ずは市営住宅の外観を見ながら歩き、説明を受けました。
その後、商業施設内を案内して頂きました。
衣類や雑貨、ケーキやクッキーを販売するお店やワークショップ、パン屋さんにカフェなど…
ゆっくりじっくり見たくなるお店の作りに時間が経つのも忘れてしまうほどでした。
もっと写真はあるのですが、数枚をチョイスしました。
帰り際にこのパン屋さんの「カレーパンとクロワッサン」が目を引き、家族分を購入しました。
楽しみです!
一通り見学した後、お茶をしながら3人で有意義な時間を過ごさせていただきました。
北欧ではクリスマスに飲まれる「グロッギ」
中にお好みでアーモンドとレーズンを入れて楽しみます。
気がつけば16時30分
3時間もお二人の貴重な時間を独占してしまいました。
クリエイティブな話を聴いているとついつい前のめりになっている自分が居ます。
「公民連携」がこれから「まちの再生」には必須な手法の一つになることは間違いないと思いますが、入江さんや坂口さんのような「公民連携エージェント」が必要であることも確信した視察でした。
とても勉強になりました。
ありがとうございました!