地方創生総合戦略特別委員会設置

17日(木)午後1時。

追加議案が出されたことにより、本会議が急きょ開催されました。

松原市が策定する、人口ビジョン及びまち・ひと・しごと創生総合戦略について、議決案件とされていることから、16日に提出された上記議案に関し、特別委員会を設置することの確認並びに委員会委員の選出について、議長を除く16人の議員がすべて入る委員会となりました。

日程についは、22・23日となり、恐らく多くの質問が各委員から飛び出すのではと予想されます。

総務建設委員会協議会一般質問

16日(水)午後10時。

総務建設委員会において、議案質疑が行われました。

行政不服審査法の改正に伴う、松原市行政手続条例、松原市行政不服審査法施行条例、松原市情報公開条例の一部を改正する条例、松原市個人情報保護条例の一部を改正する条例等に関する質疑が行われました。

その後、委員会協議会が開会され、私は「マイナンバーカードの普及について」という内容で質問通告をし、質疑応答を含めて30分以内の短時間の範囲で質問を行いました。

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(マイナンバー法)が施行され、マイナンバーの交付が広がりを見せているが、松原市では3月15日現在で681枚の交付、8193人の申請があるとのこと。

マイナンバーカードを所有することによるメリットは証明書が一枚で済んだり、平成29年1月開設予定のマイナポータルにログインできるなどと説明がされたが、一番のメリットは今のところでは、住民票や印鑑証明、戸籍の照明がコンビニ交付で出来るようになれば、大きなメリットにつながるのではと指摘。

大阪府下では大阪市を始め、12市がコンビニ交付を始めており、大阪府下の約6割の人口をカバー出来ている現状。

住民票等を発行するのにかかる時間や経費からして、コンビニ交付をした方が経費的には安く済むと考えるが、新たに係る経費等を勘案すると、一概に比較しにくいとも思われる。

ただ、国の財源措置として特別交付税が平成26年度から平成30年度までの間、5000万円を上限とした構築費、経常経費については3か年に渡り2分の1が措置されるとのこと。

実施済み自治体はルール通りに措置されていると確認している。

特別交付税は大きな自然災害が起こったり、突発的な財政需要が生じた場合、特別交付税の配分額が減少し、ルール通りに入らなくなるものの、手当てが無くコンビニ交付を始めると総額9600万円かかると言う。

今後、多くの自治体が参加することで初期経費などが安くなるスケールメリットが出るらしいが、そんなことを待っていたら、来年度から始めても3か年の財源手当てが受けられない。

市民サービスの向上は間違いないと考えるし、窓口業務が軽減されれば、人件費の抑制や市職員の健康管理にもつながる。

タイミングを見計らっているとの答弁があったが、今こそ、そのタイミングであることを切に訴え、早期の実施を求めました。

予算特別委員会三日目

10日午前10時より昨日の続きで総務建設委員会所管の予算特別委員会が開催されました。

子どもの医療費助成拡充に関する考え方や庁舎管理の今後の在り方、認知症にかかった人への現在の対応など様々な分野から質疑が行われました。

また、午後からは国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療、下水道事業の各特別会計、あるいは水道事業会計の企業会計について質疑が行われ、午後3時過ぎで質疑が終了となりました。

その後、委員は別室に移り、討論の有無を確認。

共産党の委員から、平成28年度松原市一般会計当初予算について反対討論をする旨の意志が示され、自民党、公明党、松原会から賛成討論が行われる旨決定しました。

午後3時40分に委員会が再開され、4名の委員が賛成反対の立場で討論をかわし、賛成多数で松原市の来年度予算に関して可決となりました。

あとは、議会最終日に委員長報告が本会議場で行われますので、委員長として可決となったことを報告致します。

3日間ともフルに質疑が行われたため、非常に疲労度の高い委員会となりました。

往復で1020回もの質問と答弁が繰り返されました。

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予算特別委員会二日目

9日午前10時より昨日の福祉文教委員会所管の予算に関する質疑の続きが行われました。

中でも学校現場の国際交流に関する新たな取り組みに対する関連質疑が各委員から集中し、予想以上に質疑が長時間に渡りました(;^_^A

 

松原市にある阪南大学と提携を結んでいる海外の28大学中、英語圏に位置する大学のある自治体との国際交流を目指しているとのこと。

現在、台湾台北市文山区とセーフコミュニティに連動して姉妹都市提携を最近結んで交流が始められているが、新たな交流先として今の所、カナダの大学が最有力候補とのことです。

この事業の目的において、子どもの国際感覚を磨き、より松原市に対する郷土愛を育もうとする点は非常に有意義なものとは考えられる一方、新たな財政需要が生まれることが確実とされる中で、現状の脆弱な財政基盤の本市にとって、継続してなんぼのこの事業が果たして今後いつまで継続されるか否か、少々疑問が生じるところです。

所得の格差が昨今叫ばれていますが、子どもの渡航費用については公費負担になると考えるものの、付帯費用が色々と必要とする中で、誰もが手を挙げられるものとは考えにくいところがあります。

海外に行ける子と行けない子、行った子と行ってない子とで差が出てきてしまいます。

参加する機会が平等に与えられる選考はしていると思いますが、前提条件として生活に余裕があるかどうかの時点でふるいにかからないような制度であってほしいと思います。

また、午後からは総務建設委員会所管の予算質疑が行われ、様々な分野から質問がされました。各委員は、現状の課題などから思い思いの提案をされ、それに対する市の姿勢を問われていました。

自分ならこういうところでもう少し突っ込んだ質問をするのにと、少々モヤモヤとした気持ちを抑えながら委員長としての仕事に徹していました。

委員長という立場はあまり出来る機会は少ないですが、色々質疑が出来る委員の方がやりがいがあるのだろうと思うところもありました。

明日は今日の残りの質疑が行われ、その後特別会計や企業会計の質疑に入る予定です。

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予算特別委員会開会

平成28年度当初予算に関する予算特別委員会が3月8日から4日間の日程で開催され、初日の8日は福祉文教委員会所管の予算に対して、質問が行われました。

前回の予算特別委員会では委員として質問に立たせて頂きましたが、今回は初めて委員長を仰せつかり、委員会の進行に努めています。

 

各委員は一質疑について質問のみ10分の持ち時間の中で、予算に対する質問や提案を行い、10時から初めて休憩もはさみながら17時を回りったところで、各委員との話し合いにより、残りの質問は翌日の9日に持ち越されました。

 

二日目は引き続いて福祉文教委員会所管から始まり、総務建設委員会所管と続きます。

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2016大和川・石川クリーン作戦!

3月6日(日)午前9時半より大和川河川敷にて大和川及び石川周辺自治体が協力機関の方々と共に一斉清掃活動が行われました。長男にもボランティア活動の大切さを伝えるため、一緒に参加させて頂きました。また、同じ保育園に通う友達兄弟も参加してくれ、ちょっとした競争心が芽生え、楽しくごみ拾いが出来たかなと思います。

 

1985年から始めって今年で31回目とされるこのクリーン作戦。

水質が全国ワースト1とも言われたほどの大和川・・・。

多くの人の清掃活動を経て、また生活雑排水が川に直接流れ込まないような弛まない努力が実り、今では下流域ではアユが見られるようになってきているとのことです。

長きにわたる清掃活動が着実に実を結んでいるようです。

 

かつて昭和57年7月31日から8月3日にかけて、梅雨前線、台風10号、台風9号くずれの低気圧が重なった降雨で大和川全流域の総雨量は300mm以上となり、戦後最大と言われていた昭和28年9月の洪水を上回るほどの大水害でした。

この時、私は小学校5年生。幸いにも自宅周辺は近くの西除川にかかる橋が壊れただけで水害に見舞われることはありませんでしたが、大和川周辺の家庭は床上浸水の家屋が多く、大きな被害に大変な思いをされました。

その後、松原市では天美北地域にポンプ場を設置するなど、あの水害が二度と起こらないよう対策が図られました。その後、同様な規模の降雨はありませんが、大阪府でも短時間の急激な降雨による流水量の増加を監視するためのカメラを設置し、大雨時にはライブで監視が出来るよう市民の安心安全な暮らしの一助となっています。

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クリーン作戦チラシ