4月23日(木)

冒頭、市長への申し入れについて報告。イベント等の中止を早い段階で判断し、職員の仕事の整理と財源の確保についての適切な時期での対応に関し理解はして貰えているが、市長としては準備をしておいて形は変わっても出来るものは実施する方向で行きたい、との認識であることを伝える。

また、事業の精査について、現段階で全て判断できないので協議が出来る段階で個別に話をさせてもらうことで幹事長には理解を得る。財源の確保がどれくらいになるとはなかなか算出しにくい旨伝える。

従って、待っていても進展しないので市議会からの予算要望を聴いてもらう場を設定するので、会派で話し合い、次回に副市長を呼んで議論をしたいという形で閉める。